ミケが読書感想文を書くそうな。
こちらの本。
吃音症の少年の話のようである。
ミケには隣のクラスに幼稚園の時から一緒のの吃音症の子がおり、感想文を書いて嫌な思いをしないか悩んでいる。
「ミケが嫌な思いをさせるような文を書くことはないだろ?」
「うん」
「じゃあ堂々と書けばいいんだよ」
その子のことを気にしてる時点で、大丈夫って思えるよね。
その後ミケに書評を話してもらったら、とても面白そうなのでこれから読んで見ることにした。
遅くなりすぎないようにしないとね。