【古民家】の魅力

 

きーすです。

 

本日は卒業式の時に先生に渡す色紙を作るため、ミケの同級生宅に訪問。

 

入口大きな板戸の中に小さな板戸がある(これは何戸って言うのかな?)

 

中に入ると玄関は部屋くらい広い!

 

家の中は全て畳で、鴨居は50cm位の幅がある(差鴨居っていうらしい)

 

囲炉裏もあって、魚とかを焼きながらお酒を飲むと最高らしい。

 

1時間位お茶を飲んでから色紙づくり。

 

その後は古民家の話し。

 

なんと築104年!

 

しかもほとんどリフォームしていないそう。

 

元々の持ち主の方が、リノベーションせずにそのままの形で住んでくれる方を探していたそう。

 

古い家なのでリノベしないで大丈夫か心配だったようですが、同級生のお母さんのお姉さんが建築士のため家を見てもらったら「状態がかなり良いので、そのままのほうが良い」との事で購入に至ったそうです。

 

流石にトイレと風呂は変えたが、その他は何もせず。

 

かなり寒いそうですが、それ以外は快適とのことでとても素敵な古民家でした♪

 

次は囲炉裏を囲んで宴会できるのを楽しみにしてます〜